第79 回カンヌ国際映画祭ある視点部門正式出品
原作:川上未映子×監督:岨手由貴子(『あのこは貴族』)×主演:岸井ゆきの
孤独な大人たちが“光”を見つけていく
美しく繊細なラブストーリーに世界が熱視線
岨手由貴子監督がメガホンを取り、岸井ゆきのを主演に迎えた川上未映子による同名小説の映画化『すべて真夜中の恋人たち』の公開日が11 月13 日(金)に決定し、特報と新場面写真3点が解禁されました。
芥川賞作家・川上未映子の長編小説が初の映像化。
実力派キャストとスタッフで贈る、珠玉のラブストーリー。
主人公は人との関わりを拒み孤独に生きてきたフリーの校閲者・入江冬子。ひょんなことから年上の物理教師・三束と出会い、交流を深めていく中で、自らの孤独や感情と向き合っていく恋愛物語です。
川上にとって初となる長編小説の映像化作品の監督・脚本を担ったのは『あのこは貴族』以来約5 年ぶりの長編映画となる岨手由貴子。主人公・冬子役は岸井ゆきの、三束役は浅野忠信が務め、その他には森田望智、深川麻衣、塩野瑛久ら実力派俳優が名を連ねます。さらに松坂桃李が語り役として声のみの出演を果たし、物語に奥行きを与えています。
第79回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、海外からも賞賛を浴びた話題作。現代人が抱えるリアルな孤独感やそれでも人と向き合うことの幸せや尊さをまっすぐに描いた繊細な人間ドラマを内包しながら、すべての人々を優しい光で包み込む究極の恋愛映画が誕生しました。
“同じ光”をさがす孤独な大人たち――
映像とセリフの美しさが光る特報映像と場面写真が解禁
特報映像は、フリーの校閲者として働く冬子が、年上の物理教師・三束と出会い、細やかな交流を重ねていくうちに恋に落ちていく様子が描かれています。「三束さんが言う光は、私がイメージしている光と同じものですか?」「同じものをイメージしていると思います」という会話から二人の心の距離が近づいていく様が窺えます。
映像を締めくくるタイトルを読み上げるのは、ナレーションの松坂桃李。
二人のセリフや、冒頭の冬子の部屋に入り込む光を捉えた映像のように、“光”が鍵となる物語にちなみ、撮影形式は16mm フィルムが選ばれ、音楽は原作でも重要視されていたショパンが使用されており、繊細で美しい光を用いて描き出される大人のラブストーリーに期待がかかる特報となっています。
場面写真では、特報映像でも捉えられた冬子と三束が肩を並べて歩く姿に加え、数少ない友人の聖(森田望智)と語らう姿、部屋の中で小さくなりながら電話をする冬子の姿が切り取られています。人と関わることが苦手で恋愛経験に乏しい冬子が、少しずつ変化していくことが示唆される写真の数々となっています。


公開日は11月13日(金)に決定。ムビチケ好評発売中
5月にカンヌ国際映画祭でワールドプレミアを果たした本作は、海外批評家から高評価を受け、フランスや韓国など現時点で全世界10か国での配給が決まっています。
公開日は11月13日(金)に決定!
本作のムビチケ(カード・オンライン)は7月24日より発売開始しています。
一般 :1,600 円(税込)
好評発売中
・ムビチケカード販売ページ
https://www.major-j.com/cinema_information.php?id=M56579779328
・ムビチケオンライン販売ページ
https://ticket.moviewalker.jp/film/091354?from=official
【映画 『すべて真夜中の恋人たち』 作品情報】
岸井ゆきの 浅野忠信
森田望智 深川麻衣 塩野瑛久
中村優子 長井短 祷キララ 中井友望 林裕太
語り:松坂桃李
監督・脚本:岨手由貴子
原作:川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」(講談社文庫)
製作:『すべて真夜中の恋人たち』製作委員会
製作幹事・配給:ビターズ・エンド 制作プロダクション:C&I エンタテインメント
2026/日本/カラー/DCP/5.1ch/1.85:1/139 分/G
©2026『すべて真夜中の恋人たち』製作委員会
映画公式サイト:https://www.bitters.co.jp/subemayo/
公式X:https://x.com/subemayo_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/subemayo_movie